お知らせ・ブログ

NEWS・BLOG

TOP>ブログ>近隣への配慮はどうする?外壁塗装前の挨拶・養生・臭い対策

CATEGORY

ARCHIVE

近隣への配慮はどうする?外壁塗装前の挨拶・養生・臭い対策

外壁塗装中の近隣トラブルを防ぐには、着工前の丁寧な挨拶回りや、飛散防止のための養生、低臭塗料の活用が効果的です。新潟では風や雪などの天候による工期の変動も予測されるため、事前の状況説明と配慮を徹底する業者に任せることが安心につながります。

  • 費用の相場(目安): 約80万〜120万円(30坪・延床面積約100㎡・シリコン塗装の場合)
  • 期待耐用年数と塗り替え目安: シリコン塗料の場合、メーカー公表の期待耐用年数は約10〜12年、塗り替え目安は約10年
  • 標準的な実働工期: 約10〜14日間(※天候により変動)
  • 新潟の気象条件: 気象庁のデータが示す、季節風(強風)や降雪などの天候リスクと、それに伴う飛散防止対策の重要性

外壁塗装の工事前、近隣への挨拶はいつ・誰が・どこまでするべき?

着工の1週間前までに、施工業者の担当者が、ご自宅の両隣・向かい3軒・裏の3軒(いわゆる「向こう三軒両隣」)を中心にご挨拶に伺うのが一般的です。

工事中は足場を組み立てる金属音や高圧洗浄のエンジン音、工事車両の駐車などで、どうしてもご近所に少なからず負担をおかけすることになります。「いつからいつまで工事が行われ、どんな作業があるのか」を事前にお伝えしておくことで、近隣の方の不安や不満を大きく軽減できます。優良な施工業者であれば、粗品や工事のスケジュール表を持参し、施主様に代わって、あるいは施主様と一緒に丁寧な挨拶回りを行ってくれます。もちろん他社でも丁寧な近隣対応を行う業者は多くありますので、業者選びの際は挨拶回りのサポート体制も確認してみましょう。 外壁を触ると白い粉が付く「チョーキング」という塗膜の劣化サインが見られたら塗り替えのサインですが、慌てて着工して近隣トラブルにならないよう、事前の準備期間をしっかり設けることが大切です。

塗料の飛び散りや臭いは近所迷惑にならない?

塗料や洗浄水の飛び散りを防ぐために飛散防止ネットなどの「養生」を徹底し、臭いが気になる方には水性塗料などの低臭塗料を選ぶことで、周囲への影響を最小限に抑えられます。

高圧洗浄時の水しぶきや塗料が近隣の建物や車に飛んでしまうと、大きなトラブルに発展しかねません。そのため、建物の周囲に足場を組み、全体をメッシュ状の飛散防止ネットで覆う養生(周囲を保護する作業)を確実に行います。 また、塗料特有のシンナー臭がご近所のストレスになることもあります。現在では臭いの少ない水性塗料が主流となっており、周囲への環境配慮がしやすくなっています。ただし、「この最新の低臭塗料なら絶対に誰にも迷惑をかけず、15年もつ」といった断定にはご注意ください。耐用年数はあくまでメーカーが示す期待耐用年数であり、2026年時点では全くの無臭で一生劣化しないような塗料は存在しません。立地・下地の状態・施工条件によって実際の持ちは変わるためです。

新潟の気候で、工事中にとくに配慮すべきポイントはある?

新潟特有の強風や急な雨雪によって工期が延びる可能性があるため、工期の変更が予測された時点で、近隣へ速やかに状況をお伝えする配慮が必要です。

新潟の気候において、塩害・積雪・凍害(外壁に染み込んだ水分が凍結と融解を繰り返すことで建材を傷める現象)・多湿によるカビや藻の発生レベルは、海沿いか内陸か、日当たりなど立地ごとに差が大きく出ます。海沿いでの強い季節風や、冬場の雪などの影響で作業が一時中断されると、その分だけ足場が立っている期間(ご近所にご不便をおかけする期間)が延びてしまいます。 自然相手のことですので仕方のない部分もありますが、工期が延長になる場合は、施工業者が責任を持って近隣へこまめにご案内することが、良好な関係を保つ鍵となります。

業者に任せきりで大丈夫?施主としてできることは?

近隣への具体的な配慮内容は業者に任せて問題ありませんが、適切な工事範囲や塗料の選定は建物ごとに異なるため、ご自身の要望や不安を事前にしっかり業者に伝えておくことが大切です。

例えば「隣の家の車が近いのでカバーをかけてほしい」「裏の家には日中赤ちゃんがいるので、特に騒音に配慮して挨拶してほしい」といった具体的なご近所事情は、地元にお住まいの施主様が一番よくご存知です。そうした情報を事前に業者と共有しておくことで、よりきめ細やかな配慮が可能になります。 なお、費用の負担を減らすために自治体のリフォーム補助金や省エネ補助金を利用したいとお考えの場合は、工事のスケジュール(着工時期)に影響が出ることがあります。補助金は先着順・予算上限あり・年度途中で条件が変わることも多いため、最新の状況は新潟市など申請窓口で必ずご自身で要確認のうえ、早めに計画を立てるようにしてください。

【よくある質問(FAQ)】

Q. 業者と一緒に、私も近隣への挨拶回りに同行したほうがいいですか? A. 業者にお任せいただいても全く問題ありませんが、普段からお付き合いのあるご近所様へは、施主様ご自身からも一言「今度工事に入りますのでよろしくお願いします」とお声がけいただくと、より角が立ちにくく安心です。

Q. 工事中、隣の家の車に塗料が飛んでしまった場合は誰の責任になりますか? A. 万が一、養生をしていても飛散事故が起きてしまった場合は、原則として施工業者が責任を持って対応・補償いたします。優良な業者は工事用の損害保険に加入していますので、事前の確認をおすすめします。

Q. 水性塗料にすれば、塗装中の臭いは全くしなくなりますか? A. 溶剤(シンナー)を使う油性塗料に比べると格段に臭いは少ないですが、塗料である以上、完全に無臭というわけではありません。臭いの感じ方には個人差があるため、ご近所へは「多少の臭いが発生する期間がある」と事前にお伝えしておくのが誠実な対応です。

Q. 強風で足場が倒れたり、ネットがバタバタとうるさかったりしないか心配です。 A. 強風が予想される場合は、事前に飛散防止ネットを束ねて風通しを良くしたり、足場の固定を強化したりといった安全対策をとります。新潟の気象に慣れた地元の業者であれば、天候に合わせた迅速な対応が可能です。

【出典】

  • 国土交通省(住宅リフォームの適切な進め方に関するガイドライン)
  • 日本塗料工業会
  • 各塗料メーカーの公表値(水性塗料の安全性や成分に関する技術資料)
  • 気象庁(新潟県の気象データ・風速や降水量などの記録)
  • 新潟市(各種リフォーム・住宅関連制度)

お住まいの立地・外壁の状態に合わせた最適な塗料の選定から、近隣への配慮を含めた施工計画と費用まで、無料の現地調査でご提案いたします。ご近所トラブルを未然に防ぎ、適正な価格で安心の工事をご希望の方は、ぜひ一度ご相談ください。

CONTACT

Contact us

お問い合わせ

若さと最新設備で、雨や雪に強い外壁・屋根へ。まずは無料診断へお気軽にご連絡ください!

tel.0250-47-3516

8:00~18:00(日曜定休)

お問い合わせフォーム

ページトップへ